素材の力

素材の力

【麦】

麦の主成分であるでん粉がブドウ糖に変化してみその甘味成分となります。
ブドウ糖は、脳のエネルギー源で脳を動かしてくれる唯一の栄養素であり、
朝食で味噌汁を食べることで脳のエネルギー源となり、身体の各器官へ正確な指令を
出してくれるので、仕事にも勉強にも集中できます。麦は米に比べ、食物繊維、
うまみ成分になってくれるグルタミン酸も多く含まれています。
また、白いご飯と麦みその味噌汁を食べることで食のバランスも良くなります。

【大豆】

大豆は「畑の肉」と言われるように、良質の植物性のタンパク質が含まれています。
タンパク質というのは身体(血液・骨・髪・皮膚・爪・など)を作ってくれる源です。
また、毎日の食事から摂らないと体内では作ることのできない必須アミノ酸の
バランスがとても良いので、体内に無駄なく吸収できます。
大豆のアミノ酸や脂質は、うまみ、コクのあるみそにしてくれます。

【塩】

塩は、特にアミノ酸のうまみを引き出し、みその味を決定するとても大切な役割です。
また、発酵が正常に進むように酵母菌や乳酸菌の働きやすい環境を作ってくれます。
塩は、熟成の過程でまろやかになっていきます。

【水】

水の水質も、みその仕上がりの味や色、使用する原材料にもさまざまな形で影響します。
日本名水百選のひとつである島原の湧水はくせがなくとても美味しい湧水です。